ウクライナの女性が生々しい報告をしてくれる。しかし哀れにももうひねくた性格か。女性は不幸せの中にいない方が良い。


とにかく毎日忙しいという。
戦争へ備えてのことらしい。

夫と別れ、
父親、兄に死に別れ、
今母親と暮らしている。

なかなかの美人だ

まだ年齢は幾つか
聞いてないが
段々とプライバシーに
入っていく流れはある。

ロシア語の方が
ウクライナ語より得意とはいう。

しかしだからといって
プーチン側かと言うと
とんでもないという。

あんなひどい人を
押すわけがないと言い切る。

もっとそすごいのは
彼女の覚悟だ。

いつかは死ぬんだから
弱音は吐かない、
誰のせいでもない、この
戦争という人類に
つきものの現象は
受け入れなければとさえ言う。

強い