日本人は誰でも2度褒められる。

作家で政治家でもあった石原慎太郎が亡くなりました。自分の好きなことを書き、言いたい放題・やりたい放題で今では少ない個性ある人物でした。
彼が上司だったら大変だけど面白い仕事になっていたような気がします。更に会社のトップにいたら、会社は大発展するか潰れていたかのどちらかではなかったかと思います。

有名人が亡くなると、テレビや新聞で人生を振り返る報道がされます、それを観て「そうだったな、思い出した」と改めて昔を振り返ります。

日本人は、誰でも人生で2度褒められると思います。一度は結婚式では必ず新郎新婦は、「将来有望」とか「才色兼備」等本人も赤面する