飲みにケーションは日本独自の悪習ではなかった

興味深い記事です

最近の飲みにケーションを否定する社会に、一矢報いるともいえる内容です
海外でも、やっぱり「根回し」は重要だった~
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私の少ない経験でも、前職で外資になった時のこと
最初に来たGMは中国系の人物で、ネイティブの広東語はもとより英語、日本語と仏語を流暢に操り仕事もそれは辣腕でした

すべてにドライであったかというと、本社から社長が来た時などベタ付きで胡麻を擦っているのを見て、やはり欧米でも根回しがあるのだと実感しました

もちろん、英語が堪能なスタッフが昇進して行ったのも目の当たりにしましたよ
日本資本の