いつものように
いつもの所に
約1時間のさんぽ。。。。

台所でお昼ご飯の用意をして
家の中で写真を整理してました。
ふと今度作る棚を思い出して玄関から庭に出た。。。

あれ、、、、、、、、誰かがイブの家の庭に
座ってるじゃない。
猫ちゃんの餌をもぐもぐたべてるじゃない
彼女の瞳はうつろだった。
きっとあの人の年はイブの年位だなと思った。

色々お話してみても
何もつうじません。
でも庭の🌸を見て、あれが奇麗とか

そして、うちの椅子にすわって
アンタはその椅子に座ったら良いよ
奇麗な花が見えるからっていうのです。
一番好きな花はあの赤い花というのです。