中国人の車両解体ドックは治外法権か

今も「たけしのTVタックル」で解体ドックが取り上げられている。そして取材班が作業員に取材していた。
中国人が対応し、TVは赤子の様にあしらわれている。

彼らには法律の保護は不要です。
周囲を取り囲み、焼き討ちするのです。
出て来る作業員は、射殺すればよい。
どうせ人権のない国から来て、法の埒外で生きているのだ。

釧路市郊外・まりも国道(R240)にもあり、高い塀に囲まれている。塀の外へ廃液がギラギラと流れている。
その脇には「釧路湿原」の看板があるが、誰もこの塀の中には興味がない。

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