廃墟かアートか天秤ばかりはどちらに傾く?【弁天埠頭加藤汽船ビル】



大阪メトロ弁天町駅から徒歩で向かったらけっこうな距離があったね

昭和40年に開港した弁天埠頭はいつの間にやら役割を終えてそこに居た

この加藤汽船ビルはクリエイターやアーティストの活躍の場になっていると聞いたが素人目には廃墟に見えてしまう

恐る恐る中に入ってみたがうぅ~ん「芸術は爆発だぁぁぁ」

ここまで来たのにまったく海が見えないのはかなり残念目算が外れた

カテゴリ:日常・住まい