パラリンピックの精神からして「傷痍軍人」を増やす侵略国に参加の権利は無い

傷痍軍人に生きる希望 「パラの父」遺産を継承 英国(共同通信)

https://www.47news.jp/4289258.html

「もう一つのオリンピック」に発展したパラリンピック。その起源は1948年7月にさかのぼる。ロンドンの北西50キロにあるストーク・マンデビル病院で車いす患者のアーチェリー大会が開かれ、男女16人の傷痍(しょうい)軍人が参加した。
 同病院の国立脊髄損傷センター(NSIC)所長でユダヤ人医師のルートビヒ・グトマンが計画、ロンドン五輪開幕に合わせた。「いつか障害者のオリンピックを開く」。夢物語と笑われても信念は揺るがなかった