恐ろしい国連大使のコメント

ロシアのワシリー・ネベンジャ国連大使は、昨日急に「米国がウクライナと共謀し対ロシア戦略として生物化学兵器を使用する可能性がある。」と主張した。プーチン大統領も、ロシア国民に対して、生物化学兵器への注意喚起をしたという。
ロシア国民は、ウクライナを恐れている。
 これに対し米国のリンダ・トーマスグリーンフィールド国連大使は「生物・化学兵器を持ち続け、何度も使用してきたのはロシアだ」「ロシアこそ生物・化学兵器の使用を計画している恐れがある」と反論した。
 あまい、生物化学兵器を使えば、その死者数に比例してプーチンは激しい批判を浴びる。
しかも、生物化学兵器の