新聞によれば、ウクライナ南東部のマリウポリにロシア軍が迫っている。

アメリカのバイデン大統領はロシアのプーチン大統領を罵っている。戦争犯罪人、新の悪人などとレッテルを張っている。

そこで日本の岸田文雄首相だ。
彼は常識と節度があるので、汚い表現はやらない。
先ずは、対米追従で小出しに援助をウクライナに表明している。
だが、シベリヤの開発もあり、ロシアを罵倒する事はしない。

誠に辛い外交を展開している。
人道の痛みを感じないのが、首相の救いだ。

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