日本語の文章を読んでる時は図形を目で変換しているかのよう。その脳の働く部位が分かる。


黙々と本を読む。
前頭葉というのか、
頭の前の方が働いている。
そういう感覚がある。

しかし
英文の時は違う。

後頭葉というのか、
後ろの方て作業している。

その違いは
多分、発音の度合い。
つまり、日本語は視覚的で、
英語は聴覚的ということだろう。

アルファベットと
漢字カナまじり文章との
大違いからくるこの、
働く脳の特徴は何なのか。

この点をもっと調べてみたい。
何かででくるに違いない。

ある意味
英語に初めて接した時
この脳処理にうまくいかない。

目だけで文章を理解していて、
突然音で処理しなさいという。
先生でさえまだ目で処理す