近未来の都内の中のガード下の昭和!!

狭い都内の上に、1,400万人以上の人が住み、更に近県から流入する通いの都民を加えれば2千万人を越えてしまうかも知れません。

コロナ渦での働き方の変更は、通勤の空洞化を作って、都心のサラリーマン人口の流入を変化させたようです。


ランチ時間でも、飲食店の行列も無く、シャッターを下ろしてしまったお店まで存在します。

以前はお店前にお弁当を並べたお店も多かったのですが、それも諦め模様。


その代わりに見掛けるランチカーも、実は閑散・・・

高層ビルの地下や、一階に入るレストランも大半が撤退の異様です。


そんな時期に開店したのが、山手線や多くのJR