取り急ぎ第二弾です!!
前回は舟遊ともいう小さな木造船での、ツキ棒での運行でした。
一応新河岸川と名が付いていますが、あくまで江戸時代に作られた江戸までの川越の特産物を運ぶ為の運河ですので、深さもそう無い様です。
ゆったりと小人数に小舟ですので、江戸時代にはもう少し大きかったようです。
ソメイヨシノ散る運河は、花びらがかなり散ってもいますので、小さな花いかだが沢山出来てもいます。
さらに今や観光地の名物の人力車も、和服もしっかり登場です。
多く和服の方を見掛けましたが、大半の方が外国人・・・なのも不思議でしたが、美人濃度はかなり低い残念さ