ウクライナ情勢で、大量の兵器、武器が投入、消費されている
あまり表に現れないが軍需長者、企業が存在するはず
保有する古いモデルの兵器を使い尽くす場でもあり、最新兵器の性能を試し、売り込む場でもある
これからの勝てる戦場、戦争のあり方も思案されているだろう
ウクライナの戦況に、地上戦での戦車の非力化を見るような気がする
戦車の性能改良だけでなく、新たな兵器が開発されるのではと思う
非戦の日本ではあるが、攻められても、守り勝つ兵器を装備、強化すべきと、強く思う
平和を願うだけでは、国を失う世になりつつあることをひしひしと感じている
昨今、街な
連載:妄想爺やの春夏秋冬7