人生100年時代の健康・医療政策 (1826)

一昨日は版画展の後、午後は予定していたサンサンの会主催「人生100年時代」の健康・医療政策を聞きに行きました。講師は昨年知事選挙に立候補されていた江崎氏。東大卒の後、国の機関に勤務。立候補されたときは私の母校と高校が同じで、後援会のお誘いもありました。当選した古田知事は夫の母校と同じ。どちらに入れるかは未定のまま体調不良で棄権してしまいました。古田知事も東大出。

 本題に入る前、ウクライナ近くにお知り合いがあるらしく、そのことから。日本ではウクライナに同情する風潮ですが、ウクライナの方がロシアのボロ武器より優れているこということ。キーウは日本で言うと京