連載:ミセバヤ観察

万葉の植物 ミセバヤ 赤銅丸他二個体の観察は完全停とします

三年から四年の観察の結果として、購入時の姿や形状葉色等の発現が見られなく 一過性の変化姿と判定します、今後は安定芸の観察に移行します。

今後は安定個体の栽培継続と諸説ある本源本種の維持栽培と皆さん~の変化変異の情報 固体の存在情報や現物の欲張りに進みたいと思います。

一枚目 万葉の植物 小豆島産の本源本種とされる姿。

二枚目 本源本種の変化種 獅子葉芸。

三枚目 高芽の成長の姿、三節から五節の茎に

カテゴリ:日常・住まい