もう戦争ばかりしている地球には哀訴が尽きた。
それに人種差別は実在しないし神様を崇め戦争している。

著しく大脳が発達した人類はやがて天の神の命令で「核戦争」し円周僅か4万077㌔の小惑星地球を粉々に壊しても首謀者は大金を持ち地下に潜り自分だけは助かるとでも考えているのか地上の生物では一番愚かな生物だと私は思う。

もうかれこれ著書『青い鳥みつけた』を出版し14年経過したが内容は「人類の遺伝子に対する警告本」だった。


1冊の本を書くのにおよそ1.000冊の本を参考にしたが一番印象に残ったのがノーベル物理学賞に輝いた湯川秀樹博士の著書5冊だった。

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