もりおか啄木・賢治青春記念館での高橋正明氏の猫の絵画展『ねこの町のクラムボン』を見てきた。
作者は紺屋町のコーヒー店・クラムボンを営む合間に、紺屋町界隈の猫の絵を描き綴っていたそうです。
とても愛らしい猫ちゃんの絵で食い入るように一枚一枚を鑑賞してきました。
挙句に高い作品集(1,300円)を買ってきた。
本当は作品全部をお持ち帰りしたかったのだが アハハ
追記;
昔は紺屋町の店々には道路際にガラス窓があり、猫ちゃんが太陽を浴びて寝そべっていたが・・
手作り猫人形を売っている店もあったが残念ながら今は閉店(泣;;
https://smcb.jp/d