ノスタルジア;昭和の懐かしい灯りの中で

また何時もの毎月の旅路です。

今回は徳川家康がキーワードの三河が中心に成る筈ですが、天気はどうも怪しいのですが傘は持たない晴れ男の旅です。

どうなるやら・・・もまた旅のお楽しみ。


写真は遠い日に乗った国電、かつて山手線を走っていた車両でしょうか。

今の分割されたJRが、国鉄だった時代です。


ジャンジャン新しい車両に変わっていきましたが、都内周辺では川崎を走る南武線が旧国鉄時代には後回しだった気がします。

都内は今では静かで揺れない、まず一番の新車両です。

だからこそ、懐かしい車両に乗れる喜びに!!


今でも地方に行けば、古い車両が現役