大塚国際美術館に行きたくてついでになるとの渦潮を訪ねる旅に出かけてきました。
渦潮は大潮の時が一番迫力があるのでタイミングを見てまずは土曜日は鳴門にある大塚国際美術館へ、大塚グループの創立75周年を記念して作られた原寸大陶板の名画などの芸術作品などを展示していて写真撮影もOK、触ることもできるなど美術館では絶対できないことですがしっかりと楽しんできました。
到着から美術館を出るまでおよそ6時間今まで尋ねたところでたぶん一か所での所要時間は最高だったのでは。
翌日は朝市から渦潮観光に、タイミングは10時過ぎの見ごろ時間に合わせての観潮船に乗船して見ること、