連載:JAPANワズナンバーワン

素晴らしい日本製70年代

最初私がビジネスマンになったきっかけは書きましたがアメリカでは最初日本製は安かろう悪かろうと言う評価でしたが日本人の性格と言いますか真面目で緻密が現れたのが70年代でした。当時日本では大量生産であっても品質は不良品を出さないという色々な取り組みをしていた。例えばデミング賞とか、アメリカへの輸出でもだんだんそれが実り安くても品質が良いと変わって来ました。ソニーのウォークマンなんてあの細いテープを再生するカセットデッキなんてスビーカー付いて無いけれどイヤホンでも素晴らしい音が聴こえてステレオの高級機を負かす音が聴こえ〜トヨタコローラ 英語ではこう言います 何