そろそろ、テレビの天気予報で線状降水帯の発生の予測、豪雨警報が発せられる地域が見受けられる
たぶん、地形により線状降水帯に見舞われる、見舞われないがあるのだろうが
ゲリラ豪雨という言葉が使われるようになって後、線状降水帯という用語が登場したように思う
気象観測技術や研究の進化による、豪雨発生のメカニズムの解明によるのだろう
そもそも、僕が子供の頃、日本で竜巻など昨今のように頻繁に発生しなかったように記憶している
昨今、スマホの普及、カメラ技術の進化により、竜巻の動画が撮りやすくなった
そのことが、表面上、報告される竜巻の発生件数の増加につなが
連載:妄想爺やの春夏秋冬8