連載:知れば知るほど厭な気分になること

心無い医師とそうでない医師 - 雑文

「医は仁術なり」とは、臨床医学の実践、医学研究における職業倫理で、その基は平安時代まで遡るそうです。

死語になりつつあると言うのが私見です。

現代の医師の中には、非常に浅ましい人がいます。

浅ましいとは、ご存じの通り、品性が卑しい。さもしい。下劣だと言う意味です。

私も時折、医師の診察を受けます。
開業医は、赤字が続けば経営が成り立ちませんから、
或る程度、人当たりの良い人が多いです。
大きな医療法人の医師も大抵は、そうです。
大学病院付属の医師は、どうなのでしょう。
(教授の回診時の様子は、大名のようだと思いました。)(><;)


患者は、「