高田馬場にある「餃子の王将」で、炒飯餃子とホルモン味噌炒めを食べた。早稲田通りからJRの南側側道を入ったところにある。
餃子はニンニク激増しという通常のものよりパワフルなものにする。30円増しの290円は、噛むとニンニクの味が口に広がる。
ホルモン味噌炒め500円は回鍋肉のホルモン版で、大変濃い味付けだ。ニラと玉ねぎのシンプルな具材で、柔らかホルモンが堪能できる。
炒飯480円は、チャーシュー、卵、玉ねぎとシンプルだが、パラパラとしているし味付けも流行りの薄味ではなく、昔ながらのものだ。付け合わせのスープは卵スープで、とろみまで付いた泣かせる味だ