ネジバナって埋立地の仕事に携わるまで知りませんでした。

埋立地の水処理の仕事に着いた時は、55歳くらいでした。
毎日水の分析と埋め立てのポンプなどのチェックなどを行いますが、ポンプが埋立地のあちこちに設置されているので、そのチェックなどを行いますが、夏になると、草の成長が半端ではなく、とても速く伸びていきます。 そんな事で草刈りはこれからの季節は毎日行います。 特にポンプ周辺は念入りにしますが、埋立地はとても広いので、簡単には終わらないんです。 そんな時、私はいつものように草を払っていると、木ねじを逆さにした様なかわいい花に気が付きました。 あれっ、これはなんて花ですか。 先輩に尋ねると、ネジバナだよ。と教え