佐久島旅情(水無月) 人物編

6月の頃は梅雨の生活をしていく上では大切なものですが、気分を憂鬱にさせる人が多いのも事実です。そんな時あえて佐久島に行き島の人たちと
会話してきました。渡船で同席した方、小学校に通学の子供たちもいました。そして島に着き20年ほど前からのお付き合いの
88歳のおばーちゃんにTELした。玄関のまえでお迎えしていました。そして漁で撮れた「若芽を出して頂き」お土産として頂き
ました。島では遠足を楽しんでいる小学生たちと会いまたここで元気をもらって帰路に着いた。

カテゴリ:日常・住まい