洗濯はまとめてからは、洗濯好きには辛い?

三好達治の随筆に「村には必ずと言っていい程、鳥好きが一人くらいはいる」というのがある。

世間には「洗濯好き」なる人が多くいるそうだ。

近所にもいる、「洗濯オバサン」と言われていて、夜だろうが、雨だろうが毎日大量の洗濯物を干している。

衣類がややみすぼらしいのが寂しいけれど。

話がそれた。

政府は、洗濯はまとめてからやって欲しい!と細かい事を

言い出した、これは洗濯好きには辛い話だ。

冷蔵庫の温度は下げて、エアコンはと、大きなお世話だ。

真面目な高齢者が節電で死んでは何にもならない。

「何もしない岸田クン」に国民は飽き飽きしている。