最近、少し自分で独習したいことができ、ICレコーダをフル活用する必要が生じました。

手持ちのＩＣレコーダは2003年に購入した相当古いもので、当時、転職したばかりの私は覚えることが多すぎて、引き継ぎ者からの言葉を殆ど全てこのレコーダに録音したものです。

また、20歳に発症した成人吃音の改善に向けた発声練習のお供にも活躍してくれました。
（ただし、吃音障害は自己流で発声練習しても無意味なばかりか、悪化することも多々あることを後で思い知りましたが。）

最近はもっぱらカラオケの練習に使っていました。
年齢を重ねると、若い時よりも音域が狭くなるし、ハスキー