茶位の故事に倣うと弑したのは岸田

王子が遠征中に王が殺された。

史家は、「王子が王を弑した」と記したので、

王子が「遠征中の我が手を下せるはずはないじゃないか」

と怒ったが、

史家は、「王亡き後、王子が最高権力者。起きたことの責任は全て王子というか、現王にあります」と反論。

本能寺の変も、信長、世継ぎ信忠亡き後は(次男以降は臣下降下)、家臣筆頭は光秀なので、「光秀が弑した」

この例に従えば、

「安倍ちゃんを弑したのは、岸田」

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