報告 2022年07月09日(土)07:55 会員以外にも公開 茶位の故事に倣うと弑したのは岸田 安倍 王子が遠征中に王が殺された。史家は、「王子が王を弑した」と記したので、王子が「遠征中の我が手を下せるはずはないじゃないか」と怒ったが、史家は、「王亡き後、王子が最高権力者。起きたことの責任は全て王子というか、現王にあります」と反論。本能寺の変も、信長、世継ぎ信忠亡き後は(次男以降は臣下降下)、家臣筆頭は光秀なので、「光秀が弑した」この例に従えば、「安倍ちゃんを弑したのは、岸田」 カテゴリ:ニュース・その他