生まれもっての一人っ子ですので、どうも小さな時から目覚めた一人遊びです。
ものを作り、絵を描く・・・そんな日々。
やがてそれなりの評価の後には仕事になってきましたので、或る意味の一徹なのでしょう。
かなり年期も入っても居る様ですから。
今では孤独でも孤高でも無い、上手な立ち位置も長い期間に身に付けた拠り所でしょう。
それでもやはり群れない、混雑や行列には背を向ける日々でしょうか。
今では町中で出逢う知り合いも多く、声掛けも、ニコニコの笑顔で手迄降る方も・・・
さらに、戻ればお隣のお姉様からお昼のおかずが届きます。
・・・なんて書き