タイトルを見てびっくりかな? ^^;
これは、最近見た本の題名の一部で、正確には
『医者だからわかった「三途の川の渡り方」教室』です。
図書館で題名を見て、実にユニークだったので読んでみました。
患者さんの奇跡の回復を何度も見てきた呼吸器科医師が実際に経験した話なのです。
がん患者の方なら、気になる自分の"余命"。
その"余命"は、生き方によって変わるというのです。
前向きに生きる人は、免疫も上がり長く生きやすい。
つまりNK(ナチュラル キラー)細胞を活性化させることが大事なんだと・・・
なのに、医者は根拠のほぼない"余命"を伝えることで