ロバート F ケネディJr.著『アンソニー ファウチの正体』

今アメリカで一番読まれている本『アンソニー ファウチの正体』の紹介です。
著者は暗殺に倒れたロバート・F・ケネディの息子ロバート F ケネディJrです。
アメリカのコロナ対策の先頭に立つアンソニー・ファウチ(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長)の正体を明らかにした本です。
日本でも売れているようで、年末には翻訳本が発行されるでしょう。

目次
 第1章 パンデミックの管理ミス
I: 恣意的な命令 科学的根拠のない医療
II: ヒドロキシクロロキンを殺す
III: イベルメクチン
IV:レムデシビル