中国のウイグル人弾圧に対しての非難決議を証拠なしなどと山口代表が公言し、この党の中国共産党への忠誠が非難を浴びています。
自民党から共産党まで非難決議に賛成したものの、公明党の反対により、中国非難の文面を削除。
なにが、平和・人権・福祉の党なのか?
中国の言いなりの姿勢や、外国人の防衛上重要な土地取得制限を極小化するなど、公明党の劣悪な政治姿勢は国難をもたらす可能性。
参院選でも公明党の投票数は激減しているのは当然の事。 米国べったり政治も良しとは思いませんが、公明党の国益を損する政治には賛同できません。
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