当時は、オウムサリン事件や、統一教会の壺強要販売などで物議を醸していた。
　その時の、文科省の責任者は、下村博文文科大臣です。
その部下には、ピンクキャバの前川喜平達。
　部長決済で、宗教法人の名称変更が承認されるので、「それ以上の役職には責任がない」と言う？？？
　書類審査で自動的に認められる？？？？？

　それなれば、所掌事務を監督する偉いさんは、所管業務に責任無しとなるのか！、少なくとも、前川喜平は、その事態を把握しており、名称変更を差し止めることを、部下の部長に命ずることが出来たはず！

　政治的な圧力で歪めたと言うなれば、全体の奉仕者たる公務