新しい大阪駅の魅力いっぱい

 新しい大阪駅は、 1874年(明治7年)開業から148年の歴史。帰省及び帰阪の起点でありこの23年間の変貌にワクワクしている。

駅名の由来は、大坂城が築城され、この付近を中心に発展を遂げたことから、広域名称として「大坂」と呼ばれるようになったとしている。

1970年の大阪万博で日本が世界の一員なったという印象もある。2025大阪万博でも、躍進への起爆剤なりつつあるのが現在の第5代大阪駅・大阪ステーションシティだろう。

23年間を経て今も開発中で駅とまちがひとつに、感動と発見にあふれた、新しい創造がある。

写真は、感動と発見にあふれた大阪駅

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