オイラは左利きを矯正していたようで、

左が利き腕だった。 だが、暴漢が突いて
きた刹那叩き落したのは右腕でだった。
3回突いて、怖くなったのだろう、逃げて
しまった。 

空手は性分に合わず、やめてしまったが
突きや蹴りで痛い目をみているので受け身
は、考えないでも出ている。 それが右で
が多いってか、右でばっかしなのだから、
本当に左利きなのは怪しい。

竿は左、リールは右。 なんだかなぁ。

手すりを右手で掴んで歩くのが自然だと知
って、今更ながら利き手がどちらなのか考
えこんでいたりする。

カテゴリ:日常・住まい