ペロシ氏訪台に合わせ、それを理由に大規模な軍事演習と称し、日本のEEZ内にミサイルが着弾させる暴挙を行っている。今回の中共の軍事演習は自分たちは強いんだという姿勢を見せるためのパホ－マンスで、さっそくこれに同調するように、日本の極左新聞は中共を刺激するような行動は慎むべきだと、中共の正当性を支持するような言論を発している。

日本の中における極左勢力たちは、このような軍事圧力を容認し、国内では「軍事力強化反対」「軍事大国になる」「戦争反対」とのたまう。そして、人権や、差別、ジェンダ－、外国人参政権などを権利として認めろとまで強圧的にさけぶのだが、中共国内