多くの地に旅をしていますし、折角の歴史遺産が朽ちるままに・・・なって居るのを多く目にしています。
さらに折角の観光地化を目指しても、お役所仕事の無念です。
ただやりましたのおざなりで、何も人を呼ぶ事も無い切ない無駄使いです。
今回の栃木の町も当然のように代表格の無念の場所。
地方都市の方は、自らが見えていないし、価値も活かし方も知らない。
それなのに時は過ぎるばかり、さらに疲弊は容赦無い・・・
今回も商店の休みの多い水曜日の選択も有ったのですが、閉まった店、人気の無さ・・・そんな中に一際お洒落で新しい観光案内所の存在。
以前から変わら