趣味人の初秋の睡蓮の吐息;聴こえぬ気配!?

コロナ渦に翻弄されて、すでに3年余りの異様さの中ですが、そんな中でも恐れる事無く、少なくとも果敢に普段通りの生き様をしているつもりです。

医療の専門家では無くとも、自分の体験と知識の中での上手も有る様ですから。


むやみに、タダ恐れるのはやはり無知ゆえ!?

居る筈の無い幽霊、お化け、さらに暗やみが怖い・・・の如くと。


暗やみが怖いのは見えないからのことで、情報が少ないから。

一方、幽霊、お化けの怖さは、摺り込まれた恐怖で根本的に違う様です。


幽霊は見た事は無いですが、小さな頃見た記憶の人魂です。

親戚のお婆ちゃんのお通夜の帰り道で・・・