仙台育英、監督の「全国の高校生へ」に感動。監督の視点での高校生とは、それがハートに語りかける

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今回、優勝候補が
初戦で敗退して、
様子がガラリと変わった。

高校生は
試合ごとに強くなる。

一つ一つ強くなれるとこが
優勝する。

それが高校生かと思う。
何しろ伸び代が大きい。

その高校生を束ねている監督は
彼らが起こす奇跡的現象を熟知しているだろう。

今回優勝に漕ぎつけた流れを
他校がトップ校を破り、
破った高校を自校が破るという、
その想定外のチャンスを見ていただろう。

まさにどこの高校生もすごいのだ。

下関国際高校の快挙、近江高校