91歳の父親と60歳の娘のある日の会話

以前の日記にも書きましたが
実家の父親は91歳。8年くらい前に母が亡くなってから、ひとりで置いておけないと、デイサービスから訪問リハビリ、お掃除ヘルパーさん等など
介護保険を目一杯使わせて頂いております。
そして、今の時代、すぐ繋がる携帯電話が
父にはなくてはならない物。
父にとって「心配」があればすぐ私に電話。
時には「すぐ迎えに来てくれ」と。
私は、「足が動かない」と訴えてる父に
「ベッドに座ったままで足を動かす運動」や
杖ついて、ゆっくりでいいから、室内を少し歩くことを毎日伝えて、「寝たきりになったら歩けなくなっちゃうからね!」「