自分から勉強する子?

和田秀樹著の「80歳の壁」や「70歳が老化の分かれ道」などの本の図書館からの貸出予約順番待ちの間に、同著者の別の書物を読ませてもらった。もちろん、図書館からの貸出。
書名は、「アドラー流『自分から勉強する子』の親の言葉」。
大事な文章は、赤字ならぬ太字で記されていて、拾い読みにはもってこい💦。数時間で読み切れた💦💦💦
結論から言えば、感銘するフレーズはなく、当たり前のことが当たり前風に記されている。
彼が書き記した著書のいずれもが人気。
ゲスの勘繰りですが、儲かっているだろうなと揶揄したくなるところが、貧乏人根性まるだしの私。
そういえば、小