ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は4日（日本時間5日）、敵地・レイズ戦に「1番・中堅」で先発出場し、初回にシーズン自己最多となる53号先頭打者弾を放ちました。5打数3安打1打点で打率.299まで上げ、53本塁打と115打点でリーグ2冠を独走しています。それでもエンゼルス・大谷翔平投手の2年連続MVPを信じて疑わないのが、地元放送局バリースポーツ・ウエストの名物解説、マーク・グビザ氏です。

　この判断は日本で応援している私たちには、客観的にどちらが有利かという判断は大変難しいですね。
そこで、このMVP どちらが有利かチコちゃんに聞いてみまし