「和」の精神「公事にゆるみなし」

安倍氏のテロによる殉職は日本国家にとっては大きな損失としてとらえるのなら、国家の為の公務に忠実に奉仕した人物としてその行方に注目していた国民にとっては絶望に値する。これほど国家に忠実に奉仕した政治家は他にみることはできない。

評価したくない人たちは「悪い事」もあるという、どんな悪いことを問うと「テレビがそう言っていた」と具体的には問うと「モリ・カケ・サクラ」を指摘してくる。何が悪いのかと具体的に聞くと「わからない」と最終的には返答するのが一般的なとらえ方だ。

文科省の官僚で前川喜平は天下り斡旋という既得権益化した利権を牛耳り、各大学に天下りを