巣立った4人の子らがくれた日々⑥

きのうは草刈りの続き。
終わった後は、雑草を集めて積み上げた。
雑草は有機栽培に活用する予定。
畑に数か所の山が積みあがった。
作業中、源ちゃんが時々ちょっかいを出す。
畑ドッグランを走り回っていても、
いつの間にか傍にいる。
相手をしない訳にもいかないが、
顔を見せるたびにやっていては時間が無くなる。
(許せ!源ちゃん)である。

きょうの、巣立った子供の思い出話は、
末娘の幼稚園時代、
父親参観のひとコマが忘れられない。
感動話ではない。恥かき話である。
「おとうさんにお子さんの自慢話をして貰います。
お名前を呼びます