「死のマイクロチップ」マレーシア航空370便 失踪事件の真実

2014年3月8日、
マレーシアのクアラルンプールから北京市に向かっていた370便
突如消息を絶った。(乗客239人 乗務員12人)

救済信号など出されなかったものの、通常の飛行コースを
大きく外れた奇妙な動きをしていたことがレーザーで判明していた。

その後、1年以上消息不明 2015年7月29日
フランス領レユニオンで残骸の一部が発見
搭乗者全員死亡が発表される。

事故理由はいろいろ推測されているが、表向きは原因不明

日本でも、520名が犠牲になったJAL123便 墜落事故が起きている。
なぜ御巣鷹の尾根に墜落しなけ