連合芳野会長、国葬への参加を「苦渋の判断」と言う非常識!

国葬への参加について招待を受ける側から色々な反応が出ている。欠席者からは、法的根拠が無いとか、説明が尽くされていない・・・等、中には国葬に相応しくないと云う判断もあるだろう。それぞれが、故人に対して「死を悼む」という気持ちが有りながらも、故有って出席できないと態度を表明することに理解は出来る。また、行かない理由を言わない事も同じく理解は出来る。

 一方、連合の芳野会長の態度は甚だ非常識としか言いようが無い。出席する国民民主と幹部の欠席を表明する立憲民主の間で板挟みになっている気持ちは分る。しかし、「苦渋の判断として欠席を決めた」なら理解も出来るが、