相変わらず国葬儀に対しての妨害と混乱を策動する勢力の批判が過激化してきている。実に残念な状況が日本の中で展開されているのだが、こんなに騒ぐ必要があるのかという疑問である。

何のためにこんなにも騒ぐ必要があるのか、例えば安倍氏が法律を侵し刑罰を受けたのか、疑いとでっち上げの報道で取り上げられ、それがあたかも真実のように報じられるが、むしろ被害者であろう。新聞での報道が間違っていても、一切謝罪やお詫びを報じない、そんなマスコミの横暴は、質善的に読者に伝えられていき、いつの間にか真実として世論を誘導していく、それを狙っているような意図さえ感じてならない。