旅行2日目後半
先ずは千石船と船大工の里、宿根木観光
宿根木は、「小木の町人文化」形成に先駆けて、中世の頃より廻船業を営む者が居住し、宿根木浦は、佐渡の富の三分の一を集めたと言われるほど栄えたところ。
その時代の集落形態が今日見られる宿根木の町並みである。
約1ヘクタールの土地に110棟の建造物を配置する高密度で、建物の外壁に船板や船釘を使ったものもあり、千石船の面影をしのべる。
宿根木集落の特徴は、家屋の密集性にある。
そんな宿根木を専門ガイドと歩く🚶♀️
その後、長者ケ橋で写真撮影。
物凄い透明度😳