日本は天然資源が限られているため、イラクやリビアほどまで滅茶苦茶にされませんでした。日本はいわば人的資源である勤勉で誠実な日本人の特色によって、保たれてきたと思います。
しかし戦後日本人は、それだからこそ意図的な愚民化教育や政策の徹底攻撃を受けてきました。
早い時点でそれを警告していた評論家もいます。
評論家・大宅壮一は1957年にこういう発言をしました。[
一億総白痴化
今までマスゴミを使った愚民化の波は沢山ありました。
・テレビのお笑いブーム
・日経新聞に連載、映画化された「失楽園」→成人男性対象の愚民化