エドワードノートン大好き

デニーロも出てますが。これは最後までノートンの映画です。日本語吹き替えだったのが残念でした。彼は何故知的障害者を演じていたのか? それは彼もあのお宝を狙っていたからです。通常の顔と障害者の顔を使い分けるあの演技は圧巻です。ラストどんでん返しが待っています。見る価値ある映画です。映画館でも観ました。

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